ニュースとプレスリリース
クパーラ祭にお越しいただきありがとうございます。 ウクライナ文化にふれあって楽しく過ごしましょう!
12:30 | 会場 |
13:00 | 開会式 |
13:30 | ワークショップの時間 (花輪作り、歌、モタンカ人形、フェイスペイント)ピクニックの時間 |
15:30 | 皆で踊ろう |
16:00 | ...
6/24日に日本財団様よりご支援を頂き、避難民を講師としたウクライナ刺繍のワークショップ兼交流会を行いました。葛飾区役所からも避難民支援担当の加藤様と松田様がいらしていくださり、合計12名の日本人と8名の避難民がワークショップに参加しました。
2時間のワークショップでしたが通訳を交えて教える講師も、初めて挑戦するウクライナ刺繍に参加者の方々も、とても一生懸命になられていました。ワークショップ終了後、刺繍に夢中になるあまり、ほとんど会話ができなかったーと悔やまれる日本人参加者もちらほら。
...治療のため、2名の負傷兵が日本に到着しました。受け入れてくださった日本政府に心から感謝しています。
今週からこの救急車は人々の命を救うための任務を開始します。
NPO KRAIANYとNPOSunPanSa主催のもと、ウクライナで手の切断を余儀なくされた負傷兵のリハビリテーションプログラムが開始されてから2カ月目に突入しました。
3月11日に行われたNPO法人KRAIANYの2022年度活動報告会のプレゼンテーションの収録が公開されました。
ロシアによるウクライナの本格侵攻が始まってから1年になります。皆さんから頂いた寄付の使い道や取り組んでいるプロジェクトについて報告をいたします。
東京都狛江市の泉の森会館でウクライナの文化を紹介するチャリティーコンサートと写真展が開催されました
JR三鷹駅から徒歩15分ほどの住宅街にカフェ・クラヤヌィが開店しました。
数ヶ月に及ぶUkrainian Institute、翻訳者の皆さんと小学館CODEXの多大な努力、そしてNPO KRAIANY監修のもと「ウクライナ料理歴史」の日本語訳が出版されました。
12月18日にスヴャティ・ミコライ(ウクライナのサンタ)2022のイベントを千代田区で開催いたします!
1月5日(土)、6日(日)、桃井原っぱ公園および桃井第一小学校にて、「海外文化セミナー ウクライナ in すぎなみフェスタ」を開催しました。
ウクライナ日曜学校「ジェレツェ」では外国語としてのウクライナ語コースを提供しています。 このコースでは言語を学ぶだけでなく、ネイティブスピーカーとコミュニケーションを取ったり、ウクライナの伝統や文化に関連するイベントに参加する機会もあります。
生長の家 から:
ウクライナにおいて8月23日は、ウクライナ国旗の日という祝日で、国民が窓から国旗を掲げたり、街では民族衣装であるソロチカという刺繍が施された衣装を着て女性が歩いたり、自転車に国旗をつけて走ったりします。2004年から始まり国旗の元で「未来の幸せなウクライナ人が何千、何万年も今後暮らしていく」ことを願って行われているようです。
https://venturecafetokyo.org/sessions/charity-art-auction-for-ukraine/
都内の芸術コミュニティと世界的に有名なウクライナの芸術家らは、ウクライナの人々を支援するためのチャリティーオークションを開催します。収益の一...
4月24日に東京都渋谷区 代々木公園にてイースターを祝うピクニックが開催さ れ、多くの在日ウクライナ人が集まりました。このイベントは、Stand With Ukraine Japan 、NPO法人 日本ウクライナ友好協会KRAIANY、そして日本のウク ライナ正教会によって企画・開催されました。
ウクライナへの人道支援のための募金活動を開始してから3週間以上が経ちました。
ウクライナの首都「キイフ(Kyiv)」という正しい表記が、なぜ重要なのか
今国会でもウクライナの首都を「キイフ(Kyiv)」(または「キーウ」)にすべ きという議論がされ、「そんなくだらないことよりもウクライナの支援を!」と いう声も上がっています。
「戦争をやめて」という方に知ってほしいこと:ウクライナが降伏した時のコス ト
「戦争するな」という発言の中で、ウクライナに対して「銃をおいて、ロシアと 戦争するな」と呼びかける人を度々見かけますが、ウクライナはロシアに対して 攻撃を仕掛けてはいません。
ウクライナのクリスマスイブ(1月6日)やクリスマスの日には、近所の家々を訪ね て、歌を歌って、1年間健やかで、安全で、豊かで過ごしますようと願います♪
おもちゃは好きですか?プレゼントは好きですか?日本ウクライナ友好協会「KRAIANY」とウクライナ学校「DZERELTSE」は12月19日に子供たちの皆さんとご家族を「聖ミコラス祭」へご招待します!
今年は福島原発事故から10年、そしてチェルノブイリ原発事故から35年経ちました。
それを記念して、東京にあるウクライナ日曜学校「Dzhereltse」の生徒や教師、保護者たちが「起き上がりこぼしプロジェクト」に参加しました。
2021年5月16日、世界中で行われるキャンペーン「ヴィシヴァンカ(刺繡の入った民族衣装)を着て、ウクライナを応援しよう!」の参加のため、日本に住むウクライナ人が、第9回となる「ウクライナパレード・ヴィシヴァンカデー」に集まりました。
日本の皆様にウクライナの文化に少しでも触れていただくため、第7回東京ウクライナ・パレードの開催を決定いたしました。
日本の皆様にウクライナの文化に少しでも触れていただくため、第6回東京ウクライナ・パレードの開催を決定いたしました。