Kraianyはテロ組織「DNR」メンバーの空手大会の参加を非難

東京で開催された空手大会に、いわゆる「ドネツク人民共和国」の反政府組織のメンバーが参加したことに対し、以下の手紙が日本の外務省に郵送されました。


下記のウェブリソースより、2019年11月7日から10日にかけて、東京で「KWF World Conference & World Cup」というスポーツイベントが開催されました。 http://kwfjapan.com/, email: mail@kwf.jp

この6年間、ウクライナはロシア連邦との宣戦布告なき戦争状態にあります。ロシア連邦は、クリミア半島の併合から戦争を開始し、ドネツクおよびルハンスク地域にあるウクライナの領土の一部を占領しました。またロシア連邦は、独立したウクライナ国家と戦うため、ロシア正規軍とテロ組織に資金を調達、供給しています。

ロシア連邦の違法占領下にある、いわゆる「DNR」と「LPR」は世界的に認められておらず、日本政府もそれに同調しています。さらに、ウクライナの法律でも、これらのいわゆる「共和国」はテロ組織として認識されています。

残念ながら、上記のスポーツ競技も政治的スキャンダルを避けることはできませんでした。現在ロシア連邦が占領しているウクライナ領土の選手は、日本への入国ビザを発給され、国とは認められていない「DNR」の「旗」の下で競いました。

テロ組織「DNR」を代表する選手の競技参加を非難し、許容しがたい行為と見なします。また、その行為を可能にした日本のビザが発給された事実は、日本国外務省に対する信頼を大きく傷つけています。「DNR」テロ組織のこの挑発的な行動については、今後「DNR」と名乗るメンバーの日本への入国を禁止するよう日本外務省に求めます。

上記のことは、2020年の東京オリンピックの準備の際、特に重要となってきます。世界的なスポーツ競技を開催する際、同じ間違いを二度と起こさないということは非常に重要だと、私たちは考えます。

日本のウクライナのコミュニティを代表して、このような不幸な間違いが将来起こるのを防ぐために、事件を解決して頂けるようお願い致します。