
3月2日、赤坂区民センターにてチャリティコンサート「ドンバスの娘たち:連れ去られた子供たちの歌」を開催いたしました。
まず、本イベントの主役である「Daughters of Donbas」に心より感謝申し上げます。
皆様の活動は、計り知れないほど重要です。その歌声を通じて、
強制移送された2万人を超えるウクライナの子供たちの悲劇という真実を、世界に伝えてくれました。
皆様の歌は単なる音楽ではなく、助けを求める叫びであり、我が家への帰還を信じる不屈の象徴です。声を出すことを許されない子供たちの「代弁者」となってくださり、本当にありがとうございます。
本コンサートは、アメリカ、カナダ、ヨーロッパを巡るワールドツアーの一環であり、日本公演の後はオーストラリア、ニュージーランドへと向かいました。
また、本プロジェクトの実現にご尽力いただいた皆様に深く感謝いたします:
駐日ウクライナ大使館:多大なるご協力と外交的サポート。
港区:素晴らしい会場の提供と広報協力。また、会場を華やかに彩る素敵なお花を贈ってくださいました。
日本PFI・PPP協会、およびウクライナ系カナダ人コミュニティ代表のアレクサンダー・ドミトレンコ様:本プロジェクトを高い水準で実現するためのご支援。
音響エンジニア 中島ユウスケ様:一音一音が聴衆の心に響く完璧なサウンド。
出演ミュージシャンの皆様: グレブ・トルマチョフ様 、オレクサンドラ・ホルブローヴァ様、佐藤・えりか様。
平日の夜というお忙しい時間帯にもかかわらず、200名を超える方々にご来場いただきました。これは、ウクライナの運命に対する日本社会の深い共感と関心の表れだと感じております。
音楽に加え、会場ではViktor Yevtushuk による写真展示も行われました。写真と生歌の組み合わせは強い感情の絆を生み、多くの来場者から「子供たちの連れ去り問題を初めて自分事として深く感じた」との声をいただきました。開催後も、「ウクライナの古曲の美しさに感動した」「今後も支援を続けたい」といった温かい反響が届き続けています。

























